3月12日の日記
2004年3月11日最後の最後にまた変な気分になってしまった。
かわいい彼女は、酔っていたんだと思う。
彼女も、いま大変な時期で、いろいろ考える時間が増えたのだろう。
急に「ごめんなさい。」と言い出し
訳がわからぬ私は「何が?どーしたのよー。」と明るく答えると
「わからないけど、ごめんなさい。」と続ける。
そして「今の私があるのはNeigeさんのおかげです。」と言い出す。
突然の事にとまどう私を差し置いて
ちょっと酔ってるHは謝罪と感謝の言葉を私にむける。
いまにも泣き出しそうな表情で
感情が高ぶった様子の彼女を見て
「うんうん。」
「わかってるよ。私もHのコト大好きだよ。」
「うん、私は何でもわかっちゃうんだから。大丈夫だよ。」
と彼女に言葉を送った。
詳しくはまた書きます。
かわいい彼女は、酔っていたんだと思う。
彼女も、いま大変な時期で、いろいろ考える時間が増えたのだろう。
急に「ごめんなさい。」と言い出し
訳がわからぬ私は「何が?どーしたのよー。」と明るく答えると
「わからないけど、ごめんなさい。」と続ける。
そして「今の私があるのはNeigeさんのおかげです。」と言い出す。
突然の事にとまどう私を差し置いて
ちょっと酔ってるHは謝罪と感謝の言葉を私にむける。
いまにも泣き出しそうな表情で
感情が高ぶった様子の彼女を見て
「うんうん。」
「わかってるよ。私もHのコト大好きだよ。」
「うん、私は何でもわかっちゃうんだから。大丈夫だよ。」
と彼女に言葉を送った。
詳しくはまた書きます。
コメント